リアップ ロゲイン

リアップとロゲイン、カークランドの違いは何!?

ミノキシジルを配合した発毛剤として

 

  • 北米で発売されているのがロゲインです。
  • 日本で発売されているのがリアップです。

 

ロゲインの歴史は今からさかのぼること30年前。
1980年代にアップジョン社がミノキシジルを2%配合した育毛剤「Rogain」
として発売したことから始まります。

 

アップジョン社はその後、ロゲインの販売権をジョンソンアンドジョンソン社に売却。
現在は、ジョンソンアンドジョンソンがロゲインの販売権を取得しております。

 

米国に比べたら、日本でリアップが発売されたのはつい最近のこと。
大正製薬からミノキシジルを1%配合したリアップとして1999年に発売されました。

 

いずれも、ミノキシジルを配合した育毛剤として特許を取得しており、
北米ではジョンソンアンドジョンソンが特許権を取得しています。
日本では大正製薬が特許権を取得しています。

 

北米でロゲイン発売されてから30年も経過しているので特許権が切れています。
ロゲインのジェネリック薬として北米で発売されているのがカークランドです。

 

ジェネリック薬は、元の医薬品より3割〜5割程度安いと言われていますよね。

 

ロゲインとロゲインのジェネリック薬であるカークランドの値段を比較すると、

 

ロゲインとカークランドの値段比較

ロゲイン カークランド

 

 

ミノキシジル5%配合

・60ml×2

6,097

 

 
ミノキシジル5%配合
・60ml×2
3,621

 

  • ロゲイン:6,097円(60ml×2本セット)
  •  

  • カークランド:3,621円 (60mlx2本セット)

 

ロゲインのジェネリック薬であるカークランドのほうが圧倒的に安いのが分かりますね。

リアップのジェネリックは?

北米で発売されているロゲインのジェネリック薬、カークランド。

 

 

「それじゃあ、リアップのジェネリックはないの!?」

 

 

と思った人も多いことだと思います。

 

残念ですが、今のところリアップのジェネリック薬はありません

 

医薬品の特許期間は特許庁に出願してから20年です。
さらに、治療に要した期間、承認審査に要した期間が延長の対象となり、最大で5年。

 

1999年にリアップが初めて日本で発売されたことを考えると、
リアップのジェネリック薬が日本で出まわるのは、

 

2020年〜2025年頃

 

と推測されます。
リアップのジェネリック薬が日本でも入手できるのはもう少し先になりそうですね。